京都府舞鶴市生まれ。
先天性の視覚障害のため、幼少期には15回近くに及ぶ手術を試みる。
視力の状態に左右され、普通校と盲学校との間を繰り返し転校し(遠方のため親元を離れ寄宿舎生活を送る)、普通文字と点字を使い分けながら授業を受ける。
11才でピアノを始め15才の時にレッスンの為、京都市内のマンションで自炊を始める。
19才で全盲となるが失明後は心身のリハビリを求めて登山や演奏のボランティア活動を始める。
大阪芸術大学 演奏学科 声楽コースを卒業後、自作の曲を中心としたピアノの弾き語りによる演奏活動を展開。福本ヒーリングスタジオを開設し、自らの体験をもとに「障害児(者)向け音楽教室」を実施する他、福祉施設講師として知的障害者の音楽指導や女声コーラスの指導などを行う。
1998年には、FINE NOTESレーベルより、ファーストCDアルバム “小さな出逢いから”を発売。近鉄小劇場においてファーストCD発売記念コンサートを行い、新聞・ラジオなどマスコミの注目を浴びる。
その後も長居スタジアムにて、セレッソ大阪公式戦のオープニングアクト及びハーフタイムショーへの出演や、シングルCD「風をみたひと」のニューリリース、出身地でもある舞鶴市総合文化会館やドーンセンター等のホールにてコンサートを行い、好評を博す。
2006年、東京国際フォーラムで行われた第3回ゴールドコンサートにて『歌唱賞』『作曲賞』の2冠を受賞。
2008年9月には、待望の最新アルバム“未来のために”をリリースする。
現在、ピアノの弾き語りのみならず、バンドでのステージも行っており、音楽教室での指導の他、自主企画コンサートやラジオ番組の出演、全国各地での学校・企業自治体・各種団体主催のイベント等で、軽快なトークを交えたコンサートを行うなど幅広く活動中。
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